食文化を通して未来の子供たちを守る




1）教育事業
 　


①調理実習会
　　　a)調理技術・調理研究等の実習会開催（一般、賛助会員等）
　　　b)専門職に対する調理実習会の開催（病院、施設等）

②食に対する勉強会・講習会
　　　a)農地生産者・学術者・専門家などによる、食の現状等についての報告や研究を行う

③饗心塾
　　　a)調理技術者に対して、栄養学・土壌学・生態学・歴史文化などの教育を通じ指導者の養成を計る

④その他
　　　a)恥をかかない、食事作法（日本食編）
　　　b)フードコーディネーター・調理指導（料理専門店等）
　　　c)レシピ
2）文化交流事業
 　

① 国際文化交流活動(国際文化イベントを通じて、日本食の啓蒙活動を行う）
　　　a)海外の市民と日本料理を通しての交流活動
　　　b)海外の調理技術者との、技術交流活動
　　　c)海外において、日本料理の歴史や儀式、作法などの紹介を行い幅広い友好活動を行う
　　　d)インターネットによる料理講座を通じて、本格料理を開示する

②国内文化交流活動（日本料理に限らず、外来料理技術者と交流を深め親善活 動を行う）
　　　a)料理のジャンルの垣根を取り払い、食に携わる者として各ジャンルの料理 技術者と親睦を深め交流する
　　　b)各地域料理を体系的に整え、資料化する
　　　c)日本の失われた儀式料理を見直し、再構築する
　　　d)現在の家庭食を見直し、再構築する
　　　e)インターネットによる料理講座を通じて、本格料理を開示する２)文化交流事業
　 　


●上記事業につきましては、全て有料業務となっております。
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